Web

ココナラでの取引の流れを徹底解説【不安解消】

ココナラでの取引の流れを解説
ココナラで取引を始める人
ココナラで取引を始める人

ココナラに登録したものの取引の流れが分からないから、実際に注文が来たときにちゃんと対応できるか不安だな。。。

ココナラでの取引の流れを教えて!

 

こんな疑問にお答えします。

 

僕はプログラミング初心者からWeb制作の勉強を始めて、現在ではクラウドソーシングサイトを中心にWeb制作副業をバリバリやっています。

ココナラでは最高ランクのプラチナランクを獲得しました。

ココナラプラチナランク

 

実際に注文が来たときに備えて予習しておかないと不安になる気持ち、、、めちゃくちゃわかります。

僕も初めてココナラに登録したときはめちゃくちゃ不安でした。

 

この記事では、現在もココナラで仕事を受注している僕がココナラでの通常サービスの取引の流れを詳しく解説していきます。

ココナラとは?ココナラの特徴を解説

ココナラの公式ホームページ

 

まずはココナラのことをあまり詳しく知らないという人のためにココナラの特徴を解説していきます。

ココナラはクラウドソーシングサイトのひとつで、クラウドソーシングサイトはココナラ以外にも

などがあります。

他のクラウドソーシングサイトに比べて、ココナラには以下の特徴があります。

ココナラの特徴
  • 購入者からアプローチする場合が多い(出品者からアプローチする公開依頼というサービスもある)
  • 出品サービスを見積もり依頼必須とすることができる(ランサーズは買い切りが基本)
  • お悩み相談から占いまで出品できるサービスの幅が広い
  • 手数料が他社のサービスに比べて少し高い

デメリットとしては、依頼が完了したときにココナラに支払う手数料が最大25%と高めに設定されている点です。(登録は無料です)

ランサーズやクラウドワークスは最大20%です。

2021年4月12日から、ココナラの手数料が20%に引き下げられます

一方、「購入者にガツガツとアピールしていくのはちょっと。。。」という人やランサーズ・クラウドワークスで出品できないサービスを提供したいという人に向いているサービスです。

代表的なクラウドソーシングサイトでは登録自体は無料なので、併用するのもありですね!

ココナラでの取引の流れ

ココナラでの取引の流れ

 

ココナラでの通常サービスの取引は、以下のような流れで進みます。

ココナラの通常サービスの流れ
  1. 購入者から見積もり依頼が届く
  2. 出品者が見積もり提案をする
  3. 購入者が出品サービスを購入する
  4. 出品者が仕事をして納品する
  5. 購入者が納品物を確認する
  6. 出品者が納品物を修正して再納品する
  7. 購入者が納品物を再確認する
  8. 出品者が正式な回答を送る
  9. 購入者から評価が届く

以下で順番に解説していきます。

値段が最初から決まっているような買い切りのサービス(見積もりがいらないサービス)の場合はStep3から始まるので、Step3まで飛ばしてもらってOKです!

Step1:購入者から見積もり依頼が届く

Web制作のように依頼内容によって値段が変わるようなサービスを出品するときは、出品サービス管理の編集ページから「購入前の見積もり・カスタマイズ相談を必須にする」設定にすることがあります。

見積もり依頼を必須にする設定
見積もりの必須設定の方法

この設定にしておくと、いきなり購入から取引が始まるのではなく、購入者から見積もり依頼がDMに届きます。

例えば、以下のような感じ。

見積もり依頼の例
見積もり依頼の例

見積もり依頼に含まれる項目は以下のとおりです。

見積もり依頼の項目
  • 予算目安
  • 提案期限
  • 納品希望日
  • 相談概要
  • 相談内容の詳細

ここで購入者の「予算」と「要望」が伝えられます。

もし見積もり依頼の内容について不明な点があるのであれば、後でトラブルにならないようにあらかじめDMで質問をして疑問点を解消しておきましょう。

Step2:出品者が見積もり提案をする

購入者の要望を正しく理解できれば、見積もり提案を出します。

例えば、以下のような感じ。

見積もり提案の例
見積もり提案の例

見積もり提案に含まれる項目は以下のとおりです。

見積もり依頼の項目
  • 提案内容
  • 提案額設定
  • 完了予定日

見積もり依頼でもらった購入者の要望を踏まえて、提案額と完了予定日を設定して購入者に返します。

提案額の内訳がはっきりしている場合は、提案内容に加えておきましょう。

提案内容に記載する内容は、以下を参考にアレンジして使ってください。

提案内容の例

この度は見積もりのご依頼をいただき、ありがとうございます。
見積もり依頼の内容を拝見させていただきました。

金額ですが、●円で提案させていただきます。内訳は以下のとおりです。
・トップページの作成:●円
・お問い合わせページの作成:●円
・ハンバーガーメニューの実装:●円

完了予定日はご希望どおりの●日で提案させていただきます。
ご予算を少しオーバーしてしまう提案になってしまい申し訳ございませんが、ご購入いただければ精一杯対応させていただきます。

何卒ご検討のほど、よろしくお願いします。

上は金額が予算をオーバーした場合の例にしました。

提案額と完了予定日を見積もり依頼の予算目安と納品希望日以内に収めると、もちろん購入者が購入してくれる確率は上がります。

ときには無理して収めてでも受注したい場合があるので、そのあたりは状況に応じて判断するといいです。

特に登録したての場合は実績を積み上げることが大事なので、少し無理をしてでも受注する価値はありますよ。

Step3:購入者が出品サービスを購入する

見積もり提案の内容を購入者が了承してくれれば、出品サービスを購入してくれます。

たまにですが、購入者から値下げなどのお願いが届いたりするので、了承する場合は見積もり提案の内容を修正します。

購入者が出品サービスを購入すると、DMとは別の取引のためのトークルームが設置されます。

購入後のやりとりはトークルームに移るので、トークルームが設置されたらそちらでまず購入のお礼と挨拶をしておきましょう。

トークルーム設置後の挨拶の文章例

この度はご購入いただき、大変ありがとうございます。
最後まで精一杯対応させていただきますので、よろしくお願いします。
では、早速ですが作業を進めてまいります。

トークルームでは以下の大事な注意点があります。

トークルームの注意点
  • サービスが購入されてから48時間以内に、出品者からの連絡が一度もないと自動的にキャンセルになる
  • トークルームの使用期限は120日なので、それまでに取引を完了させなければならない

48時間以内に出品者のトークルームへの書き込みがないと自動キャンセルになります。

間違えてDMでやりとりを続けてしまわないようにくれぐれも注意してくださいね!

Step4:出品者が仕事をして納品する

作業途中で不明な点が発生したらその都度質問をして、最終的に購入者の要望どおりの納品物ができたら納品しましょう。

例えば、Web制作の出品サービスであれば、Webサイトのファイルを添付して送ったりします。

納品するときの文章例

大変お待たせしました。
ただいまWebサイトの実装が完了しましたので、ファイルを送付します。
ご確認いただけますよう、よろしくお願いします。

続いて購入者が納品物を確認するので、この段階ではまだ「正式な回答」は送らないようにしましょう。

「正式な回答」については後述しますが、トークルームをクローズするときに送るものです。

Step5:購入者が納品物を確認する

購入者が納品物をチェックします。

納品物を確認して修正してほしい部分があれば、購入者から修正依頼が届きます。

Step6:出品者が納品物を修正して再納品する

購入者の修正依頼に基づいて出品者は納品物を修正します。

修正が完了したら、修正した納品物を納品します。

再納品するときの文章例は以下を参考にしてください。

再納品するときの文章例

お待たせしました。
Webサイトの修正が完了しましたので、修正ファイルを送付します。
ご確認いただけますよう、よろしくお願いします。

Step7:購入者が納品物を再確認する

購入者が納品物を再度チェックします。

納品物に満足してもらえればOKが出ますし、もしOKが出なければ、再度修正して納品しましょう。

Step8:出品者が正式な回答を送る

購入者からOKが出れば、依頼してくれたことへのお礼とともに「正式な回答を送ってクローズする」にチェックを入れて送信します。

正式な回答の方法
正式な回答の方法

正式な回答を送るときの文章には以下を参考にアレンジしてください。

正式な回答を送るときの文章例

それでは、納品が完了しましたのでトークルームをクローズさせていただきます。
この度はご依頼をいただき、ありがとうございました。
素敵なWebサイトを作成させていただき、大変楽しく作業ができました。
また機会がございましたら、是非ともご相談ください。

Step9:購入者から評価が届く

正式な回答を送ると、購入者はサービスに対する評価を送れるようになります。

購入者からの評価が送られれば、その時点でトークルームがクローズされます。

購入者からの評価が届いたら、

  • その評価に対する返信
  • 出品者の評価

を忘れずに送りましょう。

評価に対する返信には以下を参考にアレンジして使ってください。

評価に対する返信例

この度はご依頼をいただき、ありがとうございました。
素敵なWebサイトを作成させていただき、大変楽しく作業ができました。
今後も質の高いサービスを提供できるように努めていきますので、また機会がございましたらよろしくお願いします。

評価に対する返信は以下のように自分のサービスに掲載されることになるので、購入者だけでなく出品サービスを見てくれる人に対してもさりげなくアピールできるとベストです!

評価に対する返信の例
ココナラの評価に対する返信

 

以上がココナラの取引の流れです。

少しでも不安は解消されたでしょうか?

それでもやっぱり不安だなという人は友達に注文してもらって事前に流れを確認すると安心できると思います!

ココナラで取引する上で知っておきたいこと

ココナラで取引する上で知っておきたいこと

 

以下ではココナラで取引するためにあらかじめ知っておいた方がいいことを紹介します。

今後ココナラで取引していく上できっと役に立つはずです。

取引中に追加依頼があったときの対応

取引中に購入者から追加で依頼を受ける場合があります。

例えば、5ページのWebサイトを制作する依頼を受けていたけど、追加でさらに1ページ作ってほしいといった要望があったときです。

そういったときはトークルームをわざわざクローズしなくても、「おひねり」という機能を使って追加のお支払いしてもらうことができます。

「おひねり」の機能については、ココナラの公式ページで確認してみてください。

ココナラのアルゴリズムも少し意識する

ココナラでは出品サービスのココナラ内での評価が内部で計算されて、表示順位が決まります。

当然表示順位が高い方が購入者の目に留まるので依頼が増えます。

以下は僕のココナラを始めた頃の閲覧数と今の閲覧数の推移です。

登録して間もない頃は表示順位が低くほとんど閲覧してもらえなかったですが、表示順位が上がるにつれて徐々に閲覧数が増えているのがわかります。

ココナラでの閲覧数の伸び

ココナラのアルゴリズムは明確に明かされてはいませんが、以下のようなことが関係していると思われます。

ココナラのアルゴリズム例
  • 直近の特定の期間の依頼完了数と購入者の評価
  • サービスの記載項目の充実度
  • サービスの値段
  • 直近の特定の期間の納品率
  • レスポンスの早さ

ココナラとしては質のいいサービスを上位に表示させたいので、上記のように質のいいサービスかどうかを判断できるような項目をアルゴリズムに組み込んでいます。

依頼を増やしたいのであれば、常に質のいいサービスを提供することを心がけましょう!

依頼が来なくて悩んでいる人は、以下の記事が参考になります。

ココナラで依頼が来ない原因と対策
ココナラで依頼が来ない原因と対策【実はできてない4つのポイント】ココナラでサービス出品したけど、いまだに依頼はゼロ。なぜ自分のサービスには依頼が来ないの?こんな悩みを解決します。この記事では、僕がココナラでプラチナランクをもらうまでに実践したことを解説します。...

まとめ:ココナラでの取引の流れ

  • ココナラの通常サービスの取引の流れは以下のとおり
    ①購入者から見積もり依頼が届く
    ②出品者が見積もり提案をする
    ③購入者が出品サービスを購入する
    ④出品者が仕事をして納品する
    ⑤購入者が納品物を確認する
    ⑥出品者が納品物を修正して再納品する
    ⑦購入者が納品物を再確認する
    ⑧出品者が正式な回答を送る
    ⑨購入者から評価が届く
  • 実際に友達に注文してもらって事前に流れを確認しておくと安心
  • 依頼を増やすために、ココナラのアルゴリズムを意識する

 

以上、ココナラでの通常サービスの取引の流れを詳しく解説してきました。

どのサービスも取引の流れは同じなので、この記事を参考に自信を持って最初の1件をこなしてもらえるとうれしい限りです!

ココナラでどんなサービスを出品しようか迷っている人は、プログラミング完全初心者からでも始められるWeb制作がおすすめです。

こちらの記事を参考にしてください!

Web制作副業の始め方
Web制作副業の学習ロードマップ【プログラミング完全初心者OK】サラリーマンの副業に人気のWeb制作。この記事では、プログラミング完全初心者から効率的にWeb制作副業を始めるまでの学習ロードマップを解説します。...

 

それでは、今回はこの辺で〜!

ABOUT ME
トモヤ
副業が趣味になってしまったサラリーマンが趣味を語るブログ。 『Web制作』と『ブログ運営』に取り組んでいます。 【経歴】大阪大学大学院工学研究科卒業→某インフラ会社勤務→会社依存の生活を変えるため副業開始