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ブログ1記事に必要な文字数は?【結論:文字数は気にしなくていい】

ブログ1記事に必要な文字数は?【結論:文字数は気にしなくていい】
ブログ初心者
ブログ初心者

検索結果で上位表示されるためには、どれくらいの文字数の記事を書けばいいんでしょうか?
ブログ1記事当たりに必要な文字数を教えてください!

こんな疑問に答えます。

 

僕はブログ運営歴2年で、現役でWeb制作副業をやっているWeb系エンジニアでもあります。

ブログ1記事当たりに必要な文字数は検索キーワードによって違います。

なぜなら、ブログ1記事に必要な文字数は、ユーザーの悩みを解決するために必要な情報を提供できる文字数だからです。

なので、記事を書くときはユーザーの悩みを解決することだけを意識していればOKですよ。

以下では、ブログ記事を書くときに文字数を気にする必要がない理由と最適な文字数での記事を書くためのコツを解説していきます。

記事を書くときに文字数を気にしている人は、参考になるはずですよ。

それでは、どーぞ!

ブログ1記事に必要な文字数は検索キーワードによる

ブログ1記事に必要な文字数は検索キーワードによる

 

ブログ1記事に必要な文字数は検索キーワードによって違います。

なぜなら、ブログ1記事に必要な文字数とは、ユーザーの悩みを解決するために必要な情報を提供できる文字数だからです。

その根拠を解説します。

文字数よりも情報の網羅性の方が大事

記事を書くときは、文字数よりも情報の網羅性を意識するのが大事です。

情報の網羅性とはユーザーの悩み(=検索意図)を解決するのに必要な情報が十分含まれていることです。

ユーザーの検索意図は、顕在ニーズと潜在ニーズに分類されます。それぞれの意味は以下です。

検索意図の分類
  • 顕在ニーズ→ユーザーがまさに探し求めている情報
  • 潜在ニーズ→ユーザーが自分でも気付いていないけど、知りたい情報

Googleはこの2つのニーズを十分満たす記事を情報の網羅性が高い記事として検索結果で上位表示させます。

なので、情報の網羅性さえ意識していれば、ぶっちゃけ文字数なんて気にしなくてOKです。

文字数自体はSEOに影響しない

さらに言うと、記事の文字数自体はSEOに影響しません。

Googleのジョン・ミューラー氏も文字数はランキングの要素として使っていないと発言しています。

とはいえ、検索結果で上位表示されている記事は文字数が多い傾向にあります。その理由を以下で考察しています。

検索上位の記事は文字数が多い

実際に「ブログ 文字数」というキーワードで検索してみたら、以下のような結果が得られました。

1位:4545文字
2位:2904文字
3位:7125文字
20位:346文字
30位:2387文字
40位:3376文字

下位ページには文字数はそこそこ多いけど検索意図と微妙にずれている記事が含まれるのできれいにはいきませんが、これだけでもうっすらとその傾向が読み取れますね。

つまり、文字数自体はSEOとは無関係だけど、上位記事ほど文字数は多いというのが現実です。

理由は情報の網羅性を満たすのに文字数が必要だから

検索結果で上位表示されている記事は、Googleからユーザーの検索意図を120%満たす質が高い記事として評価されている記事です。

検索結果で上位表示されている記事の文字数が多い理由は、ユーザーの検索意図を満たす内容の濃い記事を書くためにある程度の文字数が必要だから。

つまり、文字数自体はSEOには関係ないけど、ユーザーの検索意図を満たすという観点から文字数が間接的に検索順位に影響しているわけですね。

ブログ1記事の文字数の目安

ブログ1記事の文字数の目安

 

ブログ1記事の文字数の目安を解説します。

1記事の文字数の目安は4000文字

文字数なんて気にしなくていいとは言いましたが、それでも目安くらいは知っていた方がいいと思います。

僕は検索結果で上位表示を狙うために必要な文字数の目安は4000文字と考えています。実際、このブログの1記事当たりの平均文字数は約4,000文字です。

このブログの平均文字数

なお、ブログ記事全体の文字数の平均はWordPressプラグイン「WP Word Count」で調べられますよ。

キーワードの検索上位の記事を参考にする

「4,000文字」はあくまで目安です。

記事ごとに必要な文字数は、狙っているキーワードの検索上位の記事を参考にします。

もっと正確に言うと、検索上位の記事を参考に記事構成を作ってから記事を書くと、自然と必要な文字数になります。

4,000文字の記事を書こうと思ったら、まとめの見出しを含めて「H2見出し」4つくらいが目安です。

次に必要な文字数のブログ記事を書く手順を解説します。

必要な文字数のブログ記事を書く手順

必要な文字数のブログ記事を書く手順

 

必要な文字数のブログ記事を書く手順は以下の3ステップです。

ブログ記事を書く手順
  1. 検索意図を理解する
  2. 記事構成を作る
  3. 文章を書く

順番に解説します。

なお、詳しい手順はこちらの記事で解説してあるので、参考にしてください。

ブログ記事構成の作り方
ブログ記事の構成を作る3つの手順【Googleに評価される記事を書くコツ】ブログの記事構成を作る作業は、記事の見出しや内容を決める大事な作業です。この記事では、ブログの記事構成を作る手順と記事構成を作るときの注意点を解説します。記事が100位圏内にも入らないと悩んでる人は必読です。...

手順①:検索意図を理解する

まずはユーザーの悩みである検索意図を理解することからです。

検索意図を理解する方法には、以下の2つの方法があります。

検索意図を理解する方法
  • 上位表示されているサイトを調査する
  • Googleのサジェスト機能を使う

検索もせずに記事を書いてしまう人がいますが、検索意図とずれた記事を一生懸命書いても残念ながら上位表示はされません。

上位表示を狙うなら、実際に検索してみるのが絶対必要ですよ。

手順②:記事構成を作る

検索意図が理解できたら、記事構成を作ります。記事構成とは「もくじ」のことですね。

ユーザーの悩みさえわかれば記事を書けるのですが、ここでも実際に上位表示されているサイトを調査します。

なぜなら、上位表示されているサイトはGoogleから評価されている言わば模範解答だから。上位表示されている記事とかけ離れた記事を書いても評価されないわけです。

検索結果1〜10位のサイトがどういう構成でユーザーの悩みに応えているかを参考にして、記事構成を作りましょう。

手順③:文章を書く

記事の構成が作れたら、あとは構成通りに文章を書くだけで自然と必要な文字数になります。

文章を書くときに大事なのは、記事構成ができたらあまり他の記事を見ないことですね。

なぜなら、他の記事を見てしまうとどうしても似た内容の記事を書いてしまうからです。

僕はなるべくオリジナルの文章を書くために、狙っているキーワードの記事の内容を見ないようにしています。

まとめ:文字数よりも情報の網羅性を意識して記事を書こう

  • 文字数自体はSEOに影響しない。情報の網羅性の高い記事がGoogleに評価される。
  • 検索結果で上位表示を狙うために必要な文字数の目安は4000文字。実際は狙うキーワードごとに違う。
  • 必要な文字数のブログ記事を書く手順は以下。
    ①検索意図を理解する
    ②記事構成を作る
    ③文章を書く

 

以上、ブログ記事を書くときに文字数を気にする必要がない理由と最適な文字数での記事を書くためのコツを解説しました。

ユーザーのために情報の網羅性が高い記事を書くことを意識さえすれば、自然と文字数は増えて、検索順位も上がるはずです。

とはいえ、一発で上位表示される記事を書くのは難しいので、記事を書いたあとは必ず検索順位を確認するようにしましょう。

検索順位を確認するのに便利なツールが「RankTracker」です。

RankTrackerの使い方と導入手順はこちらの記事で解説しているので、参考にしてください。

ランクトラッカーとは
【SEO必須ツール】RankTrackerの使い方と導入方法を徹底解説まだキーワードの検索順位をひとつずつチェックしてるんですか?その作業RankTrackerを導入して合理化しましょう。この記事ではRankTrackerの使い方と導入方法を詳しく解説します。...

 

ではでは〜!

ABOUT ME
トモヤ
副業が趣味になってしまったサラリーマンが趣味を語るブログ。 『Web制作』と『ブログ運営』に取り組んでいます。 【経歴】大阪大学大学院工学研究科卒業→某インフラ会社勤務→会社依存の生活を変えるため副業開始